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日本は政権交代では良くならず、非常の手段でなければ良く成らない国ではないでしょうか?


非常の手段で良くなった例は、終戦勅諭です。勅諭には、その冒頭に、はっきりと、これは非常の手段であると書かれて有ります。

朕深く世界の大勢と帝国の現状とにかんがみ、非常の措置をもって時局を収拾せむと欲し、ここに忠良なるなんじ臣民に告ぐ。

最近の事例は、山上徹也による元首相暗殺でしょう。この非常の手段によって、統一教会問題が解決され、日本が良くなった事は確かです。

このように、日本は政権交代では良くならず、非常の手段でなければ良く成らない国ではないでしょうか?

つまり、日本は非常の手段を用いなければ、このまま、ずるずると自民党政権が続くと予想され、日本は良く成らないと予想されます。ではどうすれば良いでしょうか?

政権交代では良く成らない事が分かっているのですから、別な非常の手段を用いるしか有りません。それは中国軍を誘導して、中国地方の山陰を侵略させる事ではないでしょうか?

この非常の処置を持って、日本を良くするのです。もとより、外患誘致は死刑である事は覚悟の上です。

法定刑は死刑のみ。 日本でもっとも重い外患誘致罪とはどのような犯罪?
日本の刑法には「外患誘致罪」という犯罪が存在します。「外患」とは外国や外部から攻撃を受けるおそれのこと、「誘致」とは物事を吸い寄せるという意味があります。

外患誘致罪は、国家反逆罪であり、日本に存在する犯罪の中でもっとも重いとされている犯罪です。法定刑は死刑のみしか規定がないため、有罪になれば必ず死刑となります。

日本の長い歴史において、外患誘致罪で死刑に成った者は一人も居ません。従って、外患誘致罪で死刑に成れば、日本の歴史上初めての偉業として、末永く語り伝えられる事は間違いありません。従って、外患誘致罪で死刑に成ってこそ、歴史に残る一人前の人間と言えるのです。

何故、中国地方の山陰なのかと言うと、この地域は都市住民を差別し税金を貪っているからです。従って、中国軍が山陰の島根県鳥取県を占領しても、都市住民は「ザマア見やがれ」と言うだけで、島根、鳥取を助けようとしません。

その結果、自民党政府は、島根、鳥取を中国軍から奪還する事が出来ず、大失態と成ります。大失態を演じた自民党は、政権を維持できなく成り、それにより政治改革を実現するのです。

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