これは日本の天皇でも、同じことが言えます。兄と弟が居た場合、弟は天皇に成れません。更に、日本おいては、弟の秋篠宮さまの男児である、悠仁親王を差し置いて、愛子さまを天皇にしようとする動きが出る有様です。
つまり、日本では、弟を差別するだけでなく、弟の子供まで差別しようとしています。それが悠仁さまを差し置いて、愛子さまを天皇にしようとする動きです。
そのような弟君を差別しようとする考えに反発した結果、へンリー王子のように「暴露本」を書く王子が出てきたのですよね？
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https://www.jiji.com/jc/article?k=2023010600662& …
アフガンで「２５人殺した」 ヘンリー王子が軍務回顧―英紙
2023年01月06日
アフガニスタンで、攻撃ヘリコプターのアパッチに乗るヘンリー英王子＝２０１２年１２月、南部ヘルマンド州ラシュカルガー近郊の英軍バスチオン基地（ＡＦＰ時事）
【ロンドンＡＦＰ時事】英紙デーリー・テレグラフは５日、チャールズ国王の次男ヘンリー王子が、アフガニスタンに従軍していた時期に、計２５人を殺害したことを認めたと報じた。来週発売の回顧録「スペア」に記述されているという。
英陸軍に１０年間所属したヘンリー王子は２００７～０８年、１２～１３年の２度、アフガンに派兵され、当時反政府勢力だったイスラム主義組織タリバンとの戦闘に従事。２回目の派兵では攻撃ヘリコプター、アパッチの操縦士を務めた。
テレグラフ紙によると、ヘンリー王子は回顧録で、ヘリ操縦士として６度の作戦に参加し「人の命を奪った」と確認。「チェスの駒」をボード上から排除するように標的を消したと振り返った。
ヘンリー王子はこれまで、タリバン兵を何人殺害したか明らかにしていなかったが、アパッチに搭載されたカメラから正確な人数が把握でき「自分の数は２５だ。自らに満足感を与える数字ではないが、恥を感じさせるものでもない」と述べたという。
