一票の格差に反対のブログ

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現在の丸バットと、同じ重量の角バットを発明しました


しかし、角バットに変えても、バットの重量は、現在の丸バットと同じでなければ成りません。それには角バットの断面積を、丸バットの断面積と同じにする必要が有ります。

図の寸法の角バットは、現在の丸バットと、ほぼ同じ重量に成っています。以下は、その計算式です。

現在の丸バットは、断面が半径33mmの円形断面なので、

33*33*3.14=3419(平方ミリ)現在の丸バットの断面積

60*60=3600(平方ミリ)一辺が60mmの角バットの断面積

10*10*2=200(平方ミリ)一辺が10mmの4隅の面取りの断面積

3600-200=3400(平方ミリ)面取りした角バットの断面積

3419(平方ミリ)≒3400(平方ミリ)なので、面取りした、一辺が60mmの角バットにすれば、重さは丸バットと、ほぼ同じです。

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