秋篠宮皇嗣殿下が「カスハラ」国民に対して、ファイティングポーズを取られた事は、同じくカスハラに悩む、日本国内の多くの接客員にとって、大きな励ましであり、希望の星ですよね?
はっきり言って、今回の件で、日本国民は二つに分かれましたね?
一つは、秋篠宮皇嗣殿下の側に立つ、天皇陛下、上皇さま、そして、「最後の臣民」である私を含めた、皇族方に味方するグループ。
もう一つは、秋篠宮皇嗣殿下に敵対し、天皇陛下、上皇さまにも敵対する、「反臣民」の朝敵グループ。
ネットでは、「反臣民」の朝敵グループが優勢に見えるが、こういう事は過去の歴史にも有った事。そうでなければ「湊川の戦い」も無く、楠木正成の名が伝えられる事も無い。