「女性天皇を立てた後に、内戦がくることを覚悟」するべきです。
女性天皇が「男系女子」で、その次の天皇が「男系」を継続できるならいいですが、今の議論だとそれは無理でしょう。
そうなると次は「女系女子天皇」になるわけで、ここが内戦になる要素です。
「天皇は要らない」という人たちは「日本は天皇が国民統合の要」という点をあまりにも理解していません。無知すぎです。
日本の天皇はアメリカでいえば星条旗と同じ役割を果たしています。しかしアメリカは移民国家で国民を統合するために、星条旗をすべての公学校の教室に掲げ、生徒は毎朝星条旗に向かって「誓いの言葉」を暗唱しています。
タイは毎日17時に国歌が斉唱され、その時は直立不動で敬意を表すことが国民の義務だし、ほとんどの国で国民統合のプロパガンダがCMで流れます。
本来「国家」というのはそこまでしないとバラバラになってしまうものなのです。
日本だって同じです。たとえば川口のクルド人たちが「天皇を敬い尊重する」と発表すればそれはすなわち「日本をぶっ壊して乗っ取ることはしない」という意味になります。
「日本を尊重する」とか「日本政府を尊重する」というのはすごく薄い言葉なんです。
他にも中国人が「日本に帰化したら、天皇を敬います」といえば、ウソじゃない限り「日本人として努力します」という意味になるわけで、つまり「日本人」というのは「天皇を敬い、統合の象徴として尊重する人たち」なんです。
しかし、女性天皇は確実に議論を呼びます。その後に「女系天皇」しか選択肢がないなら「男系を求める勢力・女系に賛成な勢力・天皇を廃止したい勢力」で確実に国内が紛糾します。
そして「国家統合としての天皇の地位が揺らぐ」のですから、内戦状態になるわけです。
性天皇を認めると言う事は、生物学的には世襲の否定です。生物学的には女性での世襲は不可能な事が証明されています。つまり、言い換えれば、女性天皇を認めると言う事は、生物学的には何処の馬の骨であろうが、天皇に成れると言う事であり、そんな者を天皇として担ぐ意味は無いです。そんな者を担ぐくらいなら、その辺の石でも神輿に乗せて担いだ方が良いです。
そんな事を言うなら、ネパールの「生き神様」は女性ではないかと言われるかもしれませんが、ネパールの「生き神さま」は「女神」です。男性が女神に成れるわけがないから、女性なのです。つまりネパールの「生き神さま」は世襲で選ばれるわけでは無いのです。
【密着ドキュメント】生き神クマリ