もし戦争に成ったら、銃を渡してください。
本当の敵は一人も逃がしませんから」
この言葉が、今、中国で流行っています。
世界には、中国人が望んでいるように、国民のほとんどが銃を所持している国が有ります。アメリカです。中国人は共産主義の国ではなく、国民全てが銃を持っている、アメリカの方が良いと言い始めました。
しかし、中国のように、一度、共産主義の国に成ると、国民全てが銃を持つ国に成るのは難しいです。中国共産党は、けっして国民が銃を持つように成る事を許さないでしょう。そんな事をしたら中国共産党政権は、国民に倒されてしまうからです。
つまり、こういう事です。中国の習近平は、戦争したくても、戦争できなく成ったと言う事です。何故なら、戦争するには国民に銃を持たせる必要が有るからです。
もし、台風５号によって、中国が戦争できなく成ったとすれば、台風５号は、中国人には大きな被害をもたらしましたが、日本人や、台湾人にとっては、台風５号は「神風」と言わねば成りませんね？
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洪水は中国人に真の敵は誰なのかを認識させた
