一票の格差に反対のブログ

民主主義のブログです。

フランスでは極右政党が大躍進しました。欧州は極右の時代に成ったようです


何故、欧州で極右がこれほど得票するように成ったのかと言うと、欧州が外国人労働者を大量に入れたからです。日本の自民党外国人労働者を大量に入れようとしています。従って、日本でも極右が政権を取る可能性が有りますよね?

従って、自民党内閣総理大臣が、天皇陛下に、外国人労働者を大量に入れる法律にハンコを押してくれと言うて来ても、天皇陛下は「こんな法律にハンコを押せるか」言うて、拒否するべきですよね?

何故かと言うと、外国人は天皇陛下を尊敬する気持ちが全くないからです。はっきり言うて、外国人の中には天皇陛下をバカにする者も居ます。具体的に言うと、各地の神社に落書きしたり、仏像を破壊したり、屋根の銅板を盗んだりしています。

天皇陛下にしてみれば、こんな外国人を大量に入れるわけには行きませんよね?ですから、天皇陛下が外国人を大量に入れる法律にハンコを押さないのは筋が通っていますよね?

もちろん、こんな事は公表されませんが、イギリスに行かれた天皇陛下は、イギリスの国王から、「イギリスが外国人を大量に入れたのは失敗だった。日本はそんな失敗をしてはいけない」と、さんざん忠告されました。

ですから、天皇陛下はイギリス国王の期待に応えて、外国人労働者を大量に入れる法律にハンコを押すべきではないですよね?

もちろん、これはイギリスの為ではなく、日本国民の為ですから、日本国民はハンコを押さない天皇陛下を支持しますよね?