現在の自衛隊員の総数、22万6千人。それに対して、第二次大戦中、韓国人の日本軍への志願者は、何と、24万2千人。
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https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/41798
朝鮮人は進んで戦争に協力した
志願兵の募集には、最大50倍の志願者が殺到した。当時の新聞は、その熱気を「兵役志願 三千名を突破す」などと伝えている。
朝鮮人志願兵制度実施が発表されるや半島同胞の間に一大センセイションを巻き起こし、十六日夜から十七日にかけて熱誠溢れる志願者がどつと繰出し、『大阪朝日新聞』南鮮版1938年1月18日
延べ24万2000人の軍人・軍属が日本軍に参加して、2万2000人が死んだ。彼らの英霊は、靖国神社にまつられている。
陸軍士官学校や陸軍大学を卒業して、将校になった朝鮮人もいる。その代表が、陸士を出て満州国軍に勤務し、中尉まで昇進した朴正煕(朴槿恵大統領の父)である。