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韓国人は「裏で」こういうことをやるのではなく、裏も表も無しでやりますよね?

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https://news.yahoo.co.jp/articles/44884ad8ec2582 …
韓国、慰安婦問題集会の有力支援者らに相次ぐ性犯罪 日本を非難する有名人が裏では「セクハラ加害者」だった事実
10/20(金)

その最大の原因は、リーダーの尹美香(ユン・ミヒャン)氏の「寄付金使い込み」がバレたことだが、有力な支援者の相次ぐセクハラ行為の露呈も影響している。

「日本軍は、少女を性奴隷にした」との妄想をもとに日本非難をする有名人が、裏ではセクハラの加害者だったという事実だ。

最初に登場する大物は、「ノーベル文学賞に最も近い詩人」と評された高銀(コ・ウン)氏だ。水原(スウォン)市の団体から依頼を受けて、彼は「慰安婦追悼」の詩文を書いた。

「つぼみのまま/踏みにじられた君」と詩文は始まる。彼の脳裏が「少女が強制的に性奴隷にさせられた」という妄想で固まっていることが理解できる。

この詩文を刻み込んだ石板は、水原市慰安婦像の台座に張り付けられた。が、ほどなく彼の「セクハラ癖」が明らかになった。

当時の「#MeToo運動」の盛り上がりのなかで、女性詩人が最初に告発した。「実は、文芸欄担当記者なら、みんな知っていたこと」「常習的な変態露出狂」「被害者多数」と話は進んだ。

水原市は、慰安婦像の台座から、詩文を刻印した石板を削り取った。高銀記念館の建設計画も破棄した。

彼は最初に告発した女性詩人と東亜日報に損害賠償訴訟を起こしたが、敗訴した。そして、被害者たちに謝罪する言葉を発することもない。

次の大物は、弁護士出身でソウル市長だった朴元淳(パク・ウォンス)氏だ。北朝鮮系が取り仕切ったとされる女性国際戦犯法廷(模擬裁判)で、朴氏は検事役になり、昭和天皇を「人道に対する罪」で有罪とした。

日経新聞(2019年4月19日)とのインタビューでは、ソウル市庁のセクハラ防止体制について、自慢げに語った。「文在寅ムン・ジェイン)前大統領の次は彼だ」とも言われた。

ところが、裏の顔は…ソウル市庁の女性秘書は「あまりにも執拗(しつよう)なセクハラ」に耐え切れなくなり、弁護士に相談した。そして、証拠をそろえて告発の準備をした。

朴氏は、その動きを知るや、20年7月自殺した。

後継者争いでは、朴氏より先行していた安熙正(アン・ヒジョン)忠清南道知事も、秘書へのレイプで有罪になった。

林玉相(イム・オクサン)氏は、韓国では有名な左翼の造形家だ。

朴氏の下で、慰安婦被害者を追悼する大型公園「記憶の地」が造成された。そして林氏が、「記憶の地」の象徴となる大型造形物を制作した。

だが、林氏もまた、女性スタッフから「わいせつ行為」を告発され、この8月に有罪が確定した。ソウル市の呉世勲(オ・セフン)市長は「汚らわしい造形物」を直ちに取り壊した。

日本でも、在日韓国人の人権問題に取り組んでいた牧師のセクハラが明らかになった。左翼の人権活動家とセクハラには、何らかの因果関係でもあるのだろうか。