日本皇軍は、真珠湾を攻撃し、その成功を見たヒトラーはアメリカに宣戦布告しました。これにより、共産主義のロシアはアメリカと共にヒトラーと戦う事ができるように成りました。
日本皇軍は、共産主義者の毛沢東と戦っていた、蒋介石の軍隊と戦い、蒋介石の軍隊を弱体化しました。これにより、毛沢東は蒋介石の軍隊を破る事ができ、中国を共産主義で統一する事が出来ました。これは日本皇軍のおかげだと、毛沢東自身も認めています。
日本皇軍は愚かにも、ロシアが不可侵条約を破って、満州に攻めてこないと信じ込み、満州の軍隊を東南アジアに移動させ、満州をがら空きにして、ソ連の侵略を許しました。その結果、北朝鮮は共産主義の国に成りました。
以上のように、日本皇軍は、共産主義を大いに助けました。従って、日本皇軍は共産主義を敵にしていたなどと、冗談にも言えません。日本皇軍こそが、共産主義者をアジアに引き入れた。大馬鹿であり、張本人だからです。