一票の格差に反対のブログ

民主主義のブログです。

少子化問題を解決する為、学校は廃止するべきですよね?

学校は否定するでしょうが、学校が少子化を推進している事は明らかです。江戸時代には学校など有りませんでした。同時に少子化問題も有りませんでした。現在でも学校の無い国や、学校が有っても、ろくに子供が学校に行ってない国が有りますが、そういう国に少子化問題は有りません。従って、学校の存在が少子化の原因である事は明らかです。

そもそも憲法に学校などという言葉は一つも有りません。有るのは教育という言葉であり、教育は学校が無くても可能です。私は学校は否定しますが、教育は否定しません。そして現在ではインターネットが発達していて、学校無しでも教育は可能です。

そもそも、何故学校が有ると少子化が進むのかと言うと、学校が有ると必ず学校内でいじめが生じ、その結果、人間不信、人間嫌いに成って、その結果、結婚しなくなり、子供も産まれなくなるからです。従って、少子化を止めるには学校を廃止する必要が有るのです。