多数の共産党のシンパが自衛隊には潜り込んでいますから、ヘリコプターに時限爆弾を仕掛けるのは不可能ではないですよね?
ヘリコプターに乗っていた、これだけの自衛隊の幹部を、一度に殺せるチャンスは逃せませんね?
こんな事が起きるのは、自衛隊が共産党は敵だと教えてないからですよね?
坂本雄一陸将
第8師団司令部幕僚長・庭田徹1等陸佐
伊與田雅一1等陸佐
第8師団司令部第3部長の今井洋平1等陸佐
第8師団司令部第2部長伊東英一2等陸佐
第8師団司令部第3部防衛班長の神尊皓基3等陸佐
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https://www.yomiuri.co.jp/national/20230524-OYT1 …
陸自ヘリ墜落直前、エンジン出力が急低下…フライトレコーダーに機長ら対応の音声記録
2023/05/24
沖縄県・宮古島沖で4月に起きた陸上自衛隊の多用途ヘリコプター「UH60JA」の事故で、墜落の直前にエンジンの出力が急激に低下していたことが関係者への取材でわかった。海底から回収されたフライトレコーダーに録音されていた機長らの音声記録から判明した。事故は機体の不具合が発端で起きた可能性が高まった。
関係者によると、フライトレコーダーには、同機のエンジンが異常な音を立て、機体のトラブルを知らせる警報音も鳴る状況が記録されていた。エンジンの出力が下がる中で、操縦席に並んで座る機長と副操縦士が高度を保とうと声を出し合う様子も残されていた。
エンジンに不具合が起き、操縦席から対応すると伝えられた機内の隊員の1人が「はい」と答えた声も記録されていた。機体はその直後に海面に墜落したとみられ、「あっ」という声を最後に音声は途絶えたという。
同機は4月6日午後3時46分頃、宮古島の地形などを確認する目的で空自宮古島分屯基地を離陸した。同54分、近くの下地島空港の管制塔と交信したが、その2分後、同基地のレーダーから機影が消えた。
政府関係者によると、同機は離陸後、宮古島東側の海岸沿いを高度約300メートルで飛行。池間島を過ぎたあたりで針路を南西に変えた。この頃から徐々に高度を下げ、事故の直前は150メートル前後の低空を飛行していたとみられる。
陸上自衛隊の多用途ヘリコプターの事故原因は共産党員が時限爆弾を仕掛けたからですか?
フライトレコーダーが回収されたのに、未だ決定的な事故原因は分からないようです。こうなると、共産党員が時限爆弾を仕掛けたと考えるしかないですよね?