一票の格差に反対のブログ

民主主義のブログです。

ウクライナ戦争ではカミカゼドローンが大活躍していますが、その対策も必要ですよね?


当然、対策を考えなければ成りませんが、前線の兵士に散弾銃を装備させたら良いと思いませんか?

カミカゼドローンは小さくて、普通の銃では当たりませんが、散弾銃なら当てる事が出来ますよね?
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https://www.youtube.com/shorts/O4iIc3c3154

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    電波妨害には、その対策も有るようで、いたちごっこです。電波妨害の欠点は、電波と言う人間の目には見えない物を使っているので、効いているか、効いていないのか、直ぐには分からない事です。分かるのは自分にぶつかって来た時、効いてなかったと分かりますが、それでは遅いです。

    ですから、兵士に散弾銃を持たせた方が良いです。個々の兵士に反撃の手段が有るか、無いかで、兵士の士気に影響します。

     

    カミカゼドローンにも速度が速いのと、時速40km程度の物が有り、遅い物なら散弾銃で撃墜できます。

    kamikaze drone attack trench
    で検索したら、沢山出て来ます。
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    Russian FPV drone strike annihilates occupied trench

     

    私が考える程度の事は、既に現場では実行しているようです。この動画の
    2:42/8:04
    の字幕に、ショットガンを使っていると書かれてますね。

    ですから、自衛隊も隊員に散弾銃を持たせるべきです。もし自衛隊の幹部が、自由な考えができない、頭が固いアホで、自衛隊員に散弾銃を持たせるなんて、とんでもない事だと考えているなら、自衛隊は戦争に負けます。
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    正面攻撃 ドローン FPV ウクライナ 不自由 ロシア軍