一票の格差に反対のブログ

民主主義のブログです。

日本の出生率を上げるには学校を廃止したら良いと思いませんか?

何故かと言うと、就学率の低い発展途上国の方が出生率が高いからです。つまり、就学率と出生率は反比例するのです。

しかし、学校を廃止せよと言うのは、子供たちを教育するなと言う事ではありません。憲法にも子供たちを教育せよと書かれてあります。ただし、学校に行かせよとは書かれてないです。

つまり学校は教育の手段に過ぎません。学校は教育の手段に過ぎないのですから、その学校が出生率を下げる原因に成っているのなら、学校は廃止するべきです。

幸いな事に、現在では教育の手段は他にも有ります。その代表的なのがインターネットのよる教育です。私は今、ネットで英語を学んでいるのですが、その学習速度は学校で英語を学んでいた頃よりも、二倍は速いです。

つまり、学校で教育を受けるよりも、ネットで学んだ方が良いのです。学校よりもネットの方が優れた手段なのです。さらに、これからAIが発達すれば、ますますネットの方が良くなるでしょう。

従って、出生率を上げる為、「百害あって一利なし」の学校は早急に廃止し、これからはネットによる教育を推進し、出生率を上げるべきですよね?