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愛子さまはティアラを新調せず、陛下の妹の黒田清子さんのものを借りて着用。是で愛子天皇は無いですね?

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悠仁さまの「冠」約260万円 来年度宮内庁予算案に成年式関連費用 愛子さまのティアラは新調せず
12/22(金)
https://news.yahoo.co.jp/articles/1fdb3fddb1a055 …

来年9月に18歳となる秋篠宮家の長男・悠仁さまに成年皇族としての「冠」を約260万円で準備することが宮内庁の来年度予算案で決まった。

2024年9月に18歳の誕生日を迎える悠仁さまは、成年皇族としての儀式で天皇陛下から冠を授けられる。

22日午後閣議決定された令和6年度の政府予算案で、宮内庁は冠の準備費用約260万円を計上した。

また、秋篠宮家をはじめとする皇族方の活動のため定額で支給される「皇族費」は、悠仁さまの成年に伴い約400万円増え、来年度の予算案では2億6400万円となることが決まった。

成年皇族としての儀式については、高校3年生であることから学業への影響などを考え、9月の誕生日ではなく2024年3月の高校卒業以降に行い、父・秋篠宮さまが着用された装束を活用されるという。

男性皇族が成年を迎えるのは、秋篠宮さま以来39年ぶり。

次女・佳子さまが生活する秋篠宮家の「分室」に関する新たな工事費用は予算には盛り込まれていない。

一方、天皇皇后両陛下の長女・愛子さまが正装で臨む儀式の際に着用される「ティアラ」については、物価高など国民生活への影響を考慮し、今回も計上されなかった。

コロナ禍で成年を迎えた愛子さまはティアラを新調せず、陛下の妹の黒田清子さんのものを借りて着用されている。

  • 愛子さまが、ティアラを新調されないのは、日本の歴史通り、男系天皇制を守るべきだという深い考えが有っての事です。この事を国民に、ティアラを新調しない事で、教え諭されているのです。

    つまり男系の皇統は、秋篠宮によって継承されると言う事です。従って、皇室の経費も、秋篠宮に優先されて当然です。

    日本人は皇室について話す時、お金の事ばかり言いますが、現在の男系天皇制こそ、最も金の掛からない制度なのです。女系天皇など認めたら、現在の何倍も金が掛かります。女性には金が掛かるからです。ですから、これからも男系天皇制を維持しないといけないのです。