一票の格差に反対のブログ

民主主義のブログです。

市販薬を乱用する若者をどうしますか?


何故、若者が薬物に走るかと言うと、文科省日教組が「愛国心」を教えていないからですよね?

愛国心とは何かというと、結局、今のウクライナのように、敵から攻められた時、敵と戦う事です。敵と戦うには、薬物に溺れていては戦えません。ですから若者に愛国心が有れば薬物中毒には成りません。敵と戦う事が出来なく成るからです。

しかし、文科省日教組が「愛国心」を教えないから、市販薬を乱用する若者が増えたのです。特に日教組は、敵に攻められた時に、徴兵に応じて敵と戦う事に反対していますからね?

つまり、愛国心教育とは、敵を殺す事を教えると言う事です。敵とは人間ですから、愛国心教育とは人間を殺す事を教える事に他なりません。

世界で著書を、3000万部も売った天才、ユヴァル・ノア・ハラリは、「サピエンス全史」によって、「現在の人間は、他の人間を殺す事で繁栄した」と主張しています。

今まで「平和、平和」言うてた、日本の「平和主義者」で、凡人の大学教授達や評論家達は、天才、ユヴァル・ノア・ハラリに、ぶっ飛ばされ、ぐうの音も出ない程、叩き潰され「ボロ負け」してます。

つまり、天才、ユヴァル・ノア・ハラリによれば、戦う事、人を殺す事を忘れた者は滅びるしかないと言う事です。しかし、こんな事は、昔の日本人は当然の事として知っていたのです。

日本の名著「葉隠れ」によれば、「武士道とは死ぬ事と見つけたり」です。これは、裏を返せば、「武士道とは人を殺す事と見つけたり」ですよね?

しかし、戦後、文科省日教組も、武士道、葉隠れを教えませんでした。その結果、市販薬を乱用する若者が増えたのですよね?