一票の格差に反対のブログ

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公明党は、旧宮家の男系男子が養子として皇籍復帰する事を認めるようですが


是については、愛子さまに、旧皇族の男性と結婚してもらえば良いという意見が有りますが、それは、愛子さまに言わせれば「何故、こんな少ない男の中から選ばなければならないの?第一、ろくな男しか居ないじゃない」という話に成ってしまいます。

そこで、愛子様には全日本国民の男性の中から選んでもらわねば成りません。もちろん、誰でも良いというわけには行きません。天孫降臨神武天皇Y染色体保有者に限られます。天孫降臨神武天皇Y染色体保有者は、日本国民の中に数十万人から数百万人は居るでしょう。

それを調べるには、歴代天皇Y染色体の遺伝子配列が分かれば良いです。歴代天皇Y染色体の遺伝子配列こそが、天孫降臨神武天皇Y染色体の遺伝子配列に他ならないからです。

そして、このY染色体の遺伝子配列を調べる事は容易な事です。唾液からでも、毛根からでも調べられます。従って、歴代天皇Y染色体の遺伝子配列が公表されれば、我こそは愛子さまの夫と成らんと欲する者は、自ら、自分の遺伝子配列を調べ、歴代天皇Y染色体の遺伝子配列と一致すれば、名乗り出れば良いのです。

そうすれば、愛子さまは、少なくとも数千人の男性の中から、配偶者を選ぶ事が出来ます。つまり、何を言いたいのかと言うと、旧宮家の男系男子が養子として皇籍復帰させる場合、天孫降臨神武天皇Y染色体を受け継いでいるかの調査が不可欠だと言う事です。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/ed16f25307e11b …
皇族確保策、3月中に考え方 公明
2/27(火)

 公明党は27日、皇室典範改正検討委員会(委員長・北側一雄副代表)を国会内で開き、安定的な皇位継承に向けた皇族数の確保策に関する議論を始めた。

 有識者へのヒアリングも踏まえて、3月中に党としての考え方をまとめる。

 会合では、政府の有識者会議が2021年の報告書で示した

(1)女性皇族が結婚後も皇室にとどまる
(2)旧宮家の男系男子が養子として皇籍復帰する

の2案を議論。出席者によると、女性皇族が皇籍にとどまる案について容認論が多かった一方、「本人の意向を尊重する必要がある」との意見も出た。