一票の格差に反対のブログ

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日本民族は神託の民ではないでしょうか?


なぜなら日本民族は「男系の天皇」という神託を守り続けて来たからです。日本民族が神様から男系の天皇を守れという神託を受けたのは、神様が日本民族を見込んで、日本民族に特別な使命を与えられたのです。

そして日本民族は神様が見込まれた通り、男系の天皇を守るという神託、つまり神様から与えられた仕事を、2千年間、続けて来ました。しかし、最近に成って、その神託、つまり神様から与えられた仕事を放り投げ、男系の天皇を止めてしまおうという動きが有ります。

神様からの神託を放り投げて良いのでしょうか? なぜなら、日本民族は神様から大恩を受けているからです。そうでなければ日本という国が2千年間も続くはずが有りません。最近の事例を挙げれば、福島第一原発事故です。これは明らかに人災ですが、危うく日本は滅びそうに成りました。

それを天祐としか思えない奇跡的な幸運が何度も起こり、何とか日本は滅びる事を逃れたのです。これと言うのも、日本民族が「神託の民」だからです。日本民族が神託を守り、男系の天皇を続けているから、神様が日本を守られたのです。そう考えなければ、あの幸運な奇跡の連続の説明ができません。

しかし、日本民族が、その大恩を忘れ、忘恩の民となり、神託である男系天皇を打ち捨てるようなら、もはや「神託の民」でなくなった日本民族に天祐は有りません。天祐を得られなくなった日本と日本民族は遠からず滅びるのではないでしょうか?